【厳選】釣れるオフショアメタルジグ特集

こんにちは。

Lurecasting編集長の西澤です。

今回は私が使ってきた中で非常に釣果の上がったメタルジグを3つ紹介していきます。

限られたお小遣いの中で購入するメタルジグ。

できるなら釣れるジグを買っていきたいとこですね。

 

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CB.マサムネ(スミス)

 

鉄板中の鉄板であるCB.マサムネ。本記事を読まれている方の中にも、愛用されている方が多いのではないでしょうか。

センターバランスでエッジの効いたロングボディは、水切れの良さによって多彩なアクションを演出でき、ハイピッチからワンピッチまで様々なシャクリに対応してくれます。

95・115・135・155グラムと、4種類のウエイトが展開されますが、すべて全長185ミリで統一されており、どのウエイトを使ってもシルエットの大きさが変わらないのも特徴のひとつです。

 

どこの海域に行っても活躍してくれるジグです。

バンブルズジグ(ジャッカル)

サイズは、セミロングもショートのどちらも100g,120g,150g,180g,200,250gの6サイズ展開で

メタルジグのサイズに合わせて、フックの大きさやアシストラインの長さなど丁度いいものがセットされていて、タックルと、これだけ持っていけば結んで釣りを始めることが出来ます。

始めたばかりプライヤーを持っていない方もこちらを一本持っていけばジギングができます。

 

 

スムースリアクター(SLASH)

 

低重心5.5:4.5のセンター寄りのバランスでスローピッチにもお勧め!!

当日も竿頭となる根魚に石鯛まで上りスローピッチでの使用にも最適と実感。

ウエイトも100g~200gまでと浅場の根魚から100m越えのラインまでカバー出来るラインナップです。

ゼブラグローにはブルー夜光を採用して通常のグローよりもより魚に強くアピールする事が出来ます。

カラーラインナップはどの海域に行っても通用するド定番色のシルバー、アカキン、ブルピン、イワシ、ゼブラブルーグローと5色を採用しています。

 

 

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